リーガル・ハイじゃなくてダンダリン的道程のはなし

半澤直樹に続いてリーガル・ハイが人気らしいけど、裏番組のダンダリンてドラマを見てしまいました。

 

 

そもそも半澤直樹も一回も見てないんでアレなんですが、
リーガル・ハイでも堺雅人さん絶好調みたいですね。

あんなきれいな嫁さんもらってからに。

 

えーと、リーガル・ハイの話じゃないんですが、
裏でやってる『ダンダリン』ていう竹内結子さんのドラマを見てみました。

女性労働監督官の段田凛がブラック企業を是正していくっていう
労働基準監督署の話なんですよね。

 

思い起こせば一年半前…

そもそもKeiが専業アフィリエイターになったのって
会社の給料未払い事件が原因なので、
労基には行って行って行きまくってました。

本気でお金がなかったので、
交通費節約のためにチャリで約1時間かけて
管轄の労基に週1ぐらいで通ってました…。
その頃は全然アフィリ収入もないし最悪ですよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。アハハ~

 

でもねー。

労基の人なんて大抵

「指導行くことは出来ますけど。どうしますかー?」

ぐらいの温度ですよ。
段田凜みたいに自分から動いてくれる人なんていない。

 

どーにかこちらの困り具合をいい感じに伝えて
担当さんと仲良くなってからよーやく腰を上げて
いろいろ情報をシェアしてくれるってぐらいです。

それなりに偉い担当さんと仲良くならないと
なかなか解決の方向に持ってくのは難しいだろうなーと。

 

ところがこのドラマの段田凜て人は、
自分から率先して他の社員の担当企業までガンガン是正していく勢いです。

無表情ですが、とにかく熱いんです。心が。

 

…といっても、リアル労基にもっと熱い心を求めてるって話じゃなくて
先日放映されたストーリーに思うところがあったので
記述していきたいと思います。

 

 ダンダリン第7話あらすじ

主人公は女性労働基準監督官の段田凜(竹内結子)。
段田さんってのはとにかく信念の強い人で、
労働問題是正のためなら一直線に行動しまくる超情熱系な女性。

反対に、平凡な人生を愛する”THE 公務員”で
日々淡々と働く南くん(松坂桃李)は、
ある日段田さんの指導係として行動を共にすることを命じられます。

はじめは段田さんの熱すぎるノリについていけなかった南くんですが
日々段田さんと行動するうちに
労働基準監督官としての熱い心が芽生え始めたか?
ということからストーリーは始まります。

 

ある日、南くんは労基署で
『会社からの帰宅途中に転落死した父に労災保険がおりるか?』
ということを死後直後の故人の息子から相談を受けます。

調べをすすめるうち、故人は会社から直帰したのではなく、
寄り道をしてからの帰宅途中に誤って転落したことがわかり、
結局労災は下りないことになります。

しかしその後、実は故人は転落死する前に
会社で頭を打っていたことが判明します。

会社で頭を打ったとき、病院に行くことを許可しなかった社長に
段田さんはブチ切れます。

南くんは「会社で頭を打った後遺症で転落したのでは?」と疑いますが、
正確な死因は解剖してみないとわかりません。

ただでさえ家族の死にショックを受けている残された妻と息子に
死因解剖の提案をする南くん。

 

「自分も以前、通勤途中に父を事故でなくしました。
だけど、父の正確な死因を自分は知りません。
今にして思えば、過剰勤務などの原因があったのかもしれませんが
原因を解明しなかったことを後悔しています。
でもあなた達は、今なら正確な死因を知ることができるのです。」

 

そう言って家族を説得し、故人は解剖されることになります。

しかし、解剖の結果、
会社で頭を打ったことは無関係だと判明します。

家族に謝罪に行くも、
無残な結果に罵声を浴びせられる段田さんと南くん。

その帰り道。

「今日予定してる指導先へ行きましょう」と
すぐに次の仕事の話をする段田さんに対し、
南くんは唖然とします。

 

「段田さんはそんなにすぐに気持ちを切り替えられるんですね。
すごいなあ。。。僕には無理だ。

っていうか、そんなふうにはなりたくないです。
絶対に嫌ですよ。

僕はただ、平凡な日々を送りたいだけなのに。

あなたのおかげでかき乱された。
あなたと行動するようになってから僕の生活はめちゃくちゃだ!!」

 

この南くんの発言に対し、段田さんは

 

「私は、あなたがあなたの信念で行動しているんだと思っていました。
それがなんですか?
私に影響されたから解剖を勧めたと言うんですか?」

 

反論できず仕事をボイコットする南くん。

ひとり監督署に戻り、上司から激怒される段田さん。

「私の反対を押し切って解剖までして
結局空振りだったそうじゃないか!」

この上司の発言に対して、段田さんはピシャリといいます。

「解剖してみないと正確な死因はわかりませんでした。
解剖によってひとつの結果が出たんです。

しかし、あの会社の社長は社内での事故を隠ぺいしようとしたばかりか、
病院にも行かせませんでした。
こんな企業を放っておいては第2第3の犠牲者が出ます!」

そして、故人の務めていた会社の指導に出かけていく、というところで
このお話は終了。

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とんでもなく後味の悪い終わり方ですが、
南くんと段田さんの信念の違いが浮き彫りになってるのが
対照的で面白かったです。

 

南くんは、熱い段田さんの影響を受けたことや
自分が過去に父親を失ったことを振り返り
一時的に熱くなったがゆえの行動だったため、
無残な結果に何もかもが嫌になってしまった。

だけど、段田さんの目的ははっきりしていて、
『ブラック企業を是正して安心して労働できる環境を作る』
ということ。

そのゴールに向けての行動をとっているだけなので
解剖結果が吉と出ようが凶と出ようが
真実をハッキリさせることが目的であり、
根本を正すために行動するだけ。

 

芯がブレてないから、
過程で何があっても行動し続けられる。

 

逆に、目的を見失って
今あるタスクを一時的な思いでこなしているだけでは
なかなか結果に結びつかない。。。

うーん、経験あるなあ。。。

 

目的にブレがあるのに作業を進めていても
そのうち「何のためにやってんだ?」ってことになっちゃいますし。

結局、『目的は何なんですか?』って事に尽きますよね。。。

 

目的があるから芯がぶれない。
目的があるから行動できる。
目的があるから結果が出せる。

 

物事がうまくいかない時って、
目的がはっきりしてないのが理由ってことは多いと思います。

もちろん、目標達成するまでの過程は山も谷もあるけど、
少なくとも目的がはっきりしていれば
最短距離で進むことは出来るんじゃないでしょうか。

 

そもそも目的がないと計画も立てづらいですし。

アフィリエイト作業にしても同じで、
『何のために稼ぐのか?』っていう目的が明確になってるのは
稼ぎに繋がる肝だと思います。実体験により。

 

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