「風立ちぬ」から学ぶ訪問者目線

終了間近のジブリ映画「風立ちぬ」を見て
思った事を綴ります。

 

 

ジブリ映画はもっぱら日テレで初見する主義でしたが…。

少し前に「永遠の0(ゼロ)」を読んでいたので、
零戦の設計士、堀越次郎氏を主人公にしたジブリ映画
”風立ちぬ”は見に行きたいなーと思っていました。

で、公開終了ギリギリのところで見に行って来たんですが…

号泣でした。(;へ:)

 

これは、戦争の話ではない

ゼロの設計士の話なので
もちろん戦時中の話ではあるんですが、
戦争は前提事実なので、そこをどうのこうのって話ではないんですよね。

で、登場人物も自分の気持ちをあまり多くは語らなかったり
震災や戦争について愚痴を言うような台詞も無く
ただ背景がそうある中で生きている。

 

みんな、戦争で人が死ぬことも分かってて、
設計した飛行機で人が死ぬ事も分かっている。

主人公の妻は当時不治の病と言われていた結核を患い、
夫婦はいずれお互いが引き裂かれる事もわかっている。

 

それでも、お互いの前では涙を見せる事も無く、
ただただ、限りある毎日を懸命に生きている。

 

登場人物が感情を言葉にしない部分が多いので、
そこをどう読み取るか?によって、
見る人それぞれの評価が分かれるところだと思います。

 

ジブリ映画=ファンタジーという潜在意識

ジブリ映画と言えば、トトロとか魔女の宅急便とか、
ファンタジーなイメージが多少なりともあると思います。

今回、私は友人とふたりで風立ちぬを見に行ったんですが、
友人曰く
「ファンタジーだと思ってたから感情移入できなかった」
「堀越次郎についての文献を読んでいたから事実と映画のギャップに白けた」
という、私とは正反対の感想を持ったようでした。

 

私はジブリ映画を見まくってないので
ジブリ映画に対する固定観念がほとんど無かったし、
堀越次郎氏についても「ゼロの設計士」という知識しかありませんでした。

だからこそ、淡々と展開されるシーンをただ受け止め、
登場人物それぞれの性格や、そのとき感じたであろう気持ちが
比較的すっと入って来たのかもしれません。

 

潜在意識がいろんなところで邪魔をする?

アフィリの話に戻りますが、
余計な潜在意識を持っていると作業に支障をきたす事はよくあると思います。

たとえば、

「こっちの方が稼げるって聞いたから」
⇒まだ稼げていないのにノウハウを乗換える

「このジャンルはライバルが多くて難しいって聞いたから」
⇒やらないうちに諦める

みたいな^^;

 

アフィリエイターたるもの、検索のスキルは必須なので
だれでも頻繁に検索エンジンは使うと思うんですが、
これによって情報を無限に仕入れる事が出来ます。

なんですが…
情報を仕入れるすぎるのもちょっと問題があって、

いらない情報まで仕入れて
ワケが分からなくなるスパイラルに陥る

ってのが、特に初心者アフィリエイターさんにはありがちなんですよね^^;

 

余計な知識を埋め込んでしまい、
本来やらなくていい事をあれこれ試したり
逆に、やるべき事をやりもしないうちに諦めてしまったり。

アフィリエイトのノウハウなんか最初は1つ持ってれば十分で、
ひたすらその通り実践すればOK!!(´▽`)b
…なハズなんですけどね。。。

 

潜在意識が無ければ訪問者目線になりやすい?

もういっちょ。
潜在意識が無ければ、訪問者目線になりやすいのでは?という自論です。

”売れるアフィリサイト””訪問者目線に立ったサイト”っていうのは
ほぼイコールと言えると思いますが、
訪問者目線に立つためには
実際に訪問者の立場に身を置くってことをしても良いと思います。

つまり、感情移入ですね^^

 

じゃあ、
「潜在意識が無ければ感情移入はしやすいのか?」
“風立ちぬ”での経験から、これはあると思います。

それ以上に、
「対象と同じ経験を持っていれば感情移入しやすい」
っていうのもあると思います。

 

で、アフィリエイトサイトを作る時、
この”感情移入”っていうのは結構重要な要素だと思うんですよね。

ターゲットユーザーが

・どんな悩みを抱えているか
・どうありたいと思っているか
・どんな商品なら購入したいと思っているか

ここでしっかりユーザーに感情移入するほど
商品は売れやすくなると思います。

アフィリエイトを行う上で、
売れるサイト作成において欠かせないのは
訪問者目線に立つ事。

訪問者目線に経つためには
実際に訪問者の立場になる、または”なりきる”という
想像力を高める事もひとつの手段ではないでしょうか??

 

コメントを残す